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ご訪問ありがとうございます。楽しんで頂けると嬉しいなぁ♪
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いよいよ11月が始まりましたね。
深まる秋、紅葉シーズンですよ。今年は外苑前の銀杏並木を観に行こう〜
通勤途中では、昨日までハロウィンカラーだった店にもクリスマスツリーが
飾られてました。
ぼちぼち冬支度って感じなんでしょうけど、今日の東京は小春日和で快適。
四季の中で秋が一番好きな季節だから長く続いて欲しいなぁ〜(無理だろ)
ところで、話変わりますが軽井沢のアウトレットで手に入れた
ANYA HINDMARCHは、2010AW の Saffronでした。
ガンメタカラーのくったりしたレザーと、ちょっぴりハードなスタッズが
リボン結びになっていて、ラブリーなんだけどクールな仕上がりに
惹かれたので、決めちゃいました
考えてみれば、私にとってはANYAで初のクラッチバッグ。
相反する魅力に溢れていたので、これからの季節にピッタリでしょう?
ちなみに、チェーンが付いてるのでショルダーバッグとしても使えるの
クラッチだけだと持つ機会ないかもしれないもんね。
もう少し寒くなったら、トレンチコートのお供に連れて行きます。
アウトレットのANYAですが、店舗が増床されていて2年前に来た頃よりも、
3倍ほどの広さのお店になってました。そのせいか?今季のSSもいっぱい。
古くは2009SSのネオンカラーのバッグも置いてあったので、なかなかの
見応えがありました。
だから、バッグ1つだけ選ぶのって、もんのすご〜く悩むのよねぇ・・・
銀座松屋のショーウィンドウにANYAのバッグがディスプレイされていました。
NEWMAN TOTE 。サイドのフリンジが可愛い
モーヴピンクというか?ライラックというか?今季のANYAのカラーでは
オレンジもステキだったけど、こっちの色の方が私の好みだなぁ〜
果たして、SALEまで残ってるかしらね?
先日、まだ夏の暑さの名残の中、ANYA HINDMARCHを覗いたら、
WOODYという名のネイビーのAラインロングコートを見つけちゃいました
今季はLITTLE BOOKにもあまりコートを宣伝してなかったと思ってたので、
バッグを見て素通りしようと思ったら、ふと、視界にコートの陳列が目に入り、
思わずハートに火が付きました
まだ9月なのにコートなんて早いんじゃない?と思うかもしれないけど、
在庫があるうちに買わなくちゃ、サイズなくなっちゃうのよね
コートの素材は、ウールメルトンなので少しごわついた感じなのかしら?
と懸念したんだけど、ANYAに掛かると上質の柔らかさが手に入るんですね
お色は他に、グレーもありましたが、ネイビーの方が自分の持ち物に
馴染むし、顔色もよく写ったのでネイビーをお選択。
SとMの両方のサイズを試着して、肩のラインがちょうど良いSサイズに決定〜
小さめの襟、コンパクトな肩のラインも気に入りました。
七分袖なので、ひょっとしたらあまり防寒には向いてないかなぁ〜?
タートルニットを合わせて着ることが多くなりそうだけど、レザーのトリミングも
beautifulなので、そんなの気にしませんわっ
ボタンを外して、内側を見るとボタンホール部分がラムスキンになってました。
ふふふっ、ただのAラインのロングコートじゃないのよねぇ〜
さらに、内ポケットにはそれぞれ『coins』、『lipstick』と刺繍されてました。
ANYAって、つくづく細部にまで遊び心を忘れないんだなぁ〜、と感心したり。
ボタンにもお約束のリボンロゴマークが健在
そんでもって、ガーメントケースもお馴染みのANYAのストライプのカバーが
付いてました。どこまでも丁寧な作りのWOODY。
今年の冬は寒いかな?WOODYよ、寒さから私を守ってね
そうそう、お台場にあるANYAのアウトレットのお店がなくなる(なくなった?)
そうですね?今度は三重県にある巨大なアウトレットに出店する(した?)みたい
ですが、これで関東エリアは(関東じゃないけど)軽井沢のみになっちゃったのが、
ちょっと残念・・・
クロワッサンPremiumにANYA HINDMARCHへのインタビュー記事が
載っていたので、立ち読みでは飽き足らず、ご購入。
私にはまだまだ先の年齢の雑誌だけど、中身はそんなに違和感なし
ロンドンのビスポーク専門店でインタビューに答えるデザイナーのANYA。
プライベートでは妻であり、5人の子供のママでもあるとのことに、驚き
仕事と家庭の両立だけでも大変なのに、いったいどこからあんなexcitingな
バッグたちを世に産み出せてきたんでしょうね?
そんな謎の多い彼女のバッグを作り続ける思いを知って、読んでて納得したり、
感動したり・・・。
いつかこの女性に逢いたいなぁ・・・、とつくづく切望しました。
あっ、でも、英語話せないから無謀すぎる願望だわっ
ジュエリーなどを収納するULTIMATE BOX。
写真や文字のエンボスをオーダーできるようで、完成まで3ヶ月掛かるそう。
3サイズ展開で、largeサイズは約30万円ほど。Smallサイズは
Small Carkerくらいのお値段のようです。
こんなのもあるんだぁ〜?でも、実物は日本では展開しないのかしら?
一度、本物を見てみたいです
キャサリン妃もANYA愛好家みたい。
公の場でサテンのMaudを持ってました。
ベージュのミニドレスに黒いMaudが印象的
ハンドステッチにパンチングスェード、Carkerの新作が出るたびに
興奮が隠せません。今季、シンボルのバックルにグリッターがキラキラ輝いた
Carkerにも密かに心揺れてたり
shopでは他の新作よりもCarkerの前で佇む時間の方が長いです。
やっぱり、私ってCarkerが一番好きなんだなぁ・・・
ハッと驚いたり興奮したり。
バッグは気分をあげてくれる存在であるべきだと思います。
by ANYA HINDMARCH
まったく同感。バッグは実用のみの手段ではオモシロクありません。
時にアクセサリーであり、時に酔狂な自己満足であったり。
ジェエリー並みの興奮を与えてくれるモノでなければ、永く愛せないわ。
まぁ、こんな感じでいつまでもANYAのバッグに惹かれるんだろうなぁ・・・。
そんな私が3つ目のCarkerを手に入れたら完全にCarker狂ですね
先日、ANYAから2011A/WのLittle Bookが届きました(更新が面倒で、
すでに1週間くらいたってるけど)。
雑誌で紹介されていたRaw Nevis。
あちこちの受注会でも人気だったみたいですね。
今季はオレンジ系が可愛いかなぁ〜?
明日は、大丸東京店で行われる受注会に行くので、いろいろと見てみようと
思ってますが、S/Sに比べると、今のところバッグは欲しい形が無いから、
どうなるかなぁ〜?
母からバースデープレゼントで買ってもらったのは、
編込みの美しい、ANYA HINDMARCHのNeeson Shoulder。
プレセールのお知らせが届いたときに、ペパミントートとどちらにしようか
迷ったんですが、スタッフさんが「コチラの方が似合う」と一押し。
そんな訳で、一度諦めた子と再会。
saleで残ってると思わなかったのでホント嬉しいです。
当初の50%引きだったので、プロパー買いしなくて良かった〜
繊細な編込みのホワイトレザーの中央には、アイコンのリボンモチーフ。
ANYAの仕事って、いつ見ても心踊らされますね
ファスナー部分には定番の小さめフリンジがついてますが、最近のデザインは
大きめフリンジに移行中なのかしら?鞭みたいであまり好きじゃないんだけど。
私は小さめフリンジの方が好みだなぁ〜
NeesonはCarkerよりも若干大きめですが、トートバッグよりも小ぶりなので、
ショルダーバッグとして小脇に挟んでもちょうど良い大きさです。
こちらもショルダーバンド付き。でも、このままでも十分ショルダーバッグ
として活躍するから、やっぱり、私はこのバンドは使わない
編込みの美しいホワイトレザーなので、夏のかごバッグの代わりに
大活躍してくれそうな予感
明日も良い天気だったら、さっそく使ってみたいなぁ〜
それにしても、今日は暑かったわ・・・
2011 S/S ANYA HIDNMARCH の中からやっとの思いで選んだ子。
Small Carker Perforated Cream、という長ったらしい名前ですが、
ようするに、前回手に入れた黒い子とは対照的な白い子で、大きさは
シツコクも同じsmallサイズでございます。
この子、とっても柔らかいレザーなので、持っても軽いんですのよ
当初、受注会で予約していた子は、トートバッグでパンチングドッツが愛らしい
ペパーミントグリーン(ペールグリーン?)のJunie。
その後、レザーの編込みが美しい純白のすまし顔Neeson Shoulder。
それから、さらに揺れに揺れ動いたのがボストンバッグタイプで、キャメルの
Studded Top Handleという、ちょっぴりハードでキュートな子・・・。
なんか、今季はなかなか決まらないなぁ〜?はい。1つしか買えませんからね。
くそぉ、どうしようっ
と、1人悶々と悩んではクローゼットの中からバッグを引っ張り出しては
次に迎える子のヒントを探してました。
持っていない色といえば、白、ベージュ、茶・・・。姿かたちは、ボストン
タイプが1つあれば使えるかなぁ〜?う〜ん、やっぱり決まらないもんだ
でも、内心もう1つ別のタイプのCarkerが欲しいと思っていたところなので、
この子が急浮上 そのため、shopに行っては何度も持たせてもらいました。
ええ、きっとshopにいる子は私の手垢が付いてるかもしれませんわっ
実物を見たことがある方ならお分かりになると思いますが、何が可愛いっていえば、
パンチングの中からチラチラと小粒なゴールドが角度を変えるたびに輝くので、
それが可愛いったらないの。チラリズム万歳
ショルダーバンドはベージュ×ピンク。最初の子よりもカジュアルタイプなので、
今回はショルダーバッグにて使ってみようかなぁ?
早く愛しのCARKERちゃんとお出掛けしたいんだけど、雨ばっかり・・・
昨日は、妹と大丸東京店のANYA HINDMARCH 2011 S/S受注会に
行ってきました。私は昨年すでに松屋銀座店でS/Sの新作をひととおり
見ちゃったんだけどね
でも、今回は前回見たのかどうかすっかり忘れちゃったんだけど、
black×beigeのスタッズcarkerがものすごく格好良くて
それでも、バッグを持ったときのバランスを考えると、ちょっと
このcarkerは大き過ぎるんじゃないかなぁ?smallサイズ出してくれ〜。
受注会でいただたお菓子は、RIPPAのBaci di Dama(貴婦人のキス)と
いうイタリア ピエモンテの伝統菓子(チョコクッキー)でした。
ちなみに、↑ のポシェットも早々とお修理から戻ってきました。
ファスナー部分はすべて取り替えてくれたので、もうフリンジ部分が
取れることはないでしょう。今年のLIVEは一緒にがんばってもらわなければ
今回、改めて心惹かれたバッグが2つありました。どちらもトートバッグ
なんですが、現実的にプロパーで買えるのは1つだけだろうなぁ。
でも、それも無理だったりして・・・。
なぜならば、 ↑ のポシェットの他にもANYAのsaleに手出しちゃったし。
目先の物欲にはつくづく逆らえませんね・・・
そんな訳で、saleの戦利品をご紹介〜
今季は洋服は1着も買わなかったんだけど(ブーツは買った)、
blueの長財布が可愛かったので、ついつい買っちゃったわぁぁぁっ
これからは冷静な青い財布だから、買い物も冷静になれるかも?
ちなみにANYAのくせに、↑ のポシェットにはこの財布ったら何故か
入りきらなかったのよね
オマケにvioletのコスメポーチもご購入
ANYAのバッグを持ち歩くわりに、バッグの中身がkateの小物ばかり
だったんで、そろそろ中身を総入れ替えしたかったんですよ(言い訳)。
ど派手な色だけど、バッグの中ならかえって可愛さ満開です
そんでもって、どちらもファスナーだったりして。
頼む、お願いだから簡単に壊れないでくれ
昔は洋服でもバッグでも靴でも買ってもすぐに使わずにいたけど、
今は何でもすぐに使うことにしてます。
人生、長いようでいて、案外短い。可愛いモノと付き合えるのって、
もしかしたらギリギリかも知れないと思うと、しまい込んでるなんて
勿体無いよ〜
ANYAのプレセールで買いました。2011年S/S狙いのため、今季モノは
たとえセールでも避けるつもりでしたが、うっかり、この子と出逢ってしまいました。
プロパー買いよりも2万円ほどお安いの。スタッズのリボンがかわいいでしょ
斜め掛けポシェットですが、ファスナーポケットが3つも付いていて、
ものすごく使い勝手良いの子なのですよ。中の仕切りも使いやすくなってて、
オマケに財布入らずのコインケースまで付いてました。
その名もHandsfreeなので、両手が空くからホントにライブ向きですね
それでは、これからこの子を連れて吉井さんのライブに行ってきま〜す。