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花のお江戸の大捕物


買ってから随分と時間が経ってしまいましたが、読み始めるとグングンと
その世界に引きずり込まれてしまい、風呂の中で読んだり、じゃれ付くエリ蔵を
「早よ、寝ろ。」と、あやしながら読んだりしました

お話は、徳川の安泰の世ながら、最近では『伏』と呼ばれる犬人間が人に危害を
加えるため、その首には懸賞金が掛けられてる、というところから始まります。
小さな猟師の女の子 浜路と犬人間 伏の大捕物が活き活きと描かれていて、
追う者と追われる者の不思議な絆みたいなものが伝わってきました。
作中の『贋作 里見八犬伝』の方は、人間の伏姫と犬の八房のおぞましくも
美しく暗い話だったので、浜路と犬人間の信乃のやりとりは、どちらも食うか
食われるかの関係でありながらも、ずっと追いつ、追われつが続いて欲しいなぁ、
と思ったくらい・・・。
浜路のようなキャラクターはこの作者にしては、まっすぐな主人公だったので、
すごく新鮮でした。


話代わりますが、明日は『いいとも』に吉井さんが出るのよね
あちこちのファンサイト見たら、11年ぶりだそうで。そのとき、私も
見たような?見なかったような?
うる覚えの記憶しかございませぬぅぅぅっ
明日は忘れずに録画しとこうっと

悪人


ブログ放置中に読んでました。
映画がすでに公開されちゃってるので、どっちを先にしようかなぁ〜?
と思っていたけど、先に読み終わっていた妹から、
「救いがあるよ。」
といわれたので、ならば読んでみようと思いました。

一つの殺人事件に対して、これだけの人間の人生が左右される
なんて。残された加害者側と被害者側の世間からの扱われ方が
違うようで、とても似てる。人間って、赤の他人に対してどこまでも
残酷になれるんですね・・・。本来の『悪人』はいったい誰なんだろう?
そう思わずにはいられなくなる話でした。
でも、タイトルの『悪人』。最後の最後で、その言葉が出てくるんです。
光代はどんな心情でこの言葉を自分に言い聞かせたんだろう?
祐一の優しさは読んだ者にしか判らない・・・。
灯台での逃避行があまりに煌いてしまって、残像だけが残りました。


そうそう、OGGIの付録でkate spadeのブックカバーが付いてたので、
買っちゃいました
次に読む本にはこれを付けてあ〜げよう。

目からウロコ


本屋さんで平積みされてたので、立ち読みしてみたら
思いのほか面白かったので、買っちゃいました

著者の米澤よう子さんのものすごい観察力で、
パリジェンヌのおしゃれの秘密がイラストともによ〜く分かります。
これ読むと、無計画に買い物したがる日本人(特に、私 )とは
おしゃれについての考え方がこうまで違うのかと、驚きと感心と
参考にしなきゃ、と思い知らされてしまいました


パリジェンヌ代表といえば、シャルロット・ゲンズブール。
現在、38歳とは思えないくらい、可愛い〜
そういえば、なにかの記事でお気に入りのデニムは1本しか持ってなくて、
毎晩それを洗って履いてる、と書いてあったのを思い出したなぁ・・・。
有名人なのに、こんな彼女もしっかりパリジェンヌなのね

告白

2009年度本屋大賞受賞作品。
映画化されたので原作を読んだんですが、読書家でない私でも
このページまで読もう。この章まで読もう。などと思っていたら、
あっという間に1日で読破しちゃうほど、本の世界に夢中になりました。

事故死と思われた、1つの事件の真相をそれぞれの視点から、
あくまでも主観で語られていきます。なので、人間の根底にある
正義感や妬み、傲慢、羨望、軽蔑、共感などといった要素が
学校や家の中でぎゅっと濃縮されて描かれていて、なんともヘビィなお話。
最後の最後を読んで、思わず鳥肌が立ちました。
これ、「目には目を、歯には歯を」のハムラビ法典ですね。
湊かなえさん、これがデビュー作とは本当にすごい人です・・・。 

映画の予告で松たか子が満面の笑みを浮かべて、「どっかーん」
といったセリフ。原作にはそんなセリフはなかったけど、まさに
その一言につきる。是非、映画館で見てみたいです・・・。
かのこちゃんとマドレーヌ夫人


 かのこちゃんは小学一年生の元気な女の子。
 マドレーヌ夫人は外国語を話す優雅な猫。
 その毎日は、思いがけない出来事の連続で、
 不思議や驚きに充ち満ちている。

万城目学氏の新刊です。これまでの京都・奈良・大阪の歴史にまつわる
摩訶不思議な作品とは一線を画した作風ですが、こちらは、とても暖かい
気持ちにさせられる、可愛い、可愛いお話でした

かのこちゃん、キャラクターがいきいき描かれていて、実にオモシロイ
女の子です。小学校で仲良くなる「刎頚(ふんけー)の友」すずちゃんとの
話も可愛い(茶柱、爆笑 )のですが、かのこちゃんの名前の由来の
エピソードは万城目作品が好きな人なら、絶対に「おおっ!」となるはず。
ここ読んで私も思わずニンマリしちゃいました
猫のマドレーヌ夫人はかのこちゃん家の飼い猫ですが、柴犬の玄三郎との
種を超えた愛情が描かれていて、思いあっている姿がせつないのです
猫の視点から捉えた世界は、やっぱり万城目作品っぽいかなぁ?
かのこちゃんとマドレーヌ夫人。小さなふたりですが、それぞれが
出会いと別れを経験します。でも、それが清々しい気分にさせられるから、
万城目作品はスバラシイ・・・


万城目氏といえば、前作の『プリンセストヨトミ』が映画化されるそうですね。
でも、

松平役=堤真一
旭ゲンズブール役=岡田将生
鳥居役=綾瀬はるか

らしいのですが、旭と鳥居って、男女の役柄が原作と逆になってるよ
果たして、オモシロイのかなぁ・・・?

万城目ワールド


奇想天外なストーリーで知られる、万城目学
最初に読んだのは、プリンセス・トヨトミ。現代の大阪に豊臣家の末裔が
存在する?と、まったく持ってあり得ない設定と、会計検査員3人組の個性豊かな
性格が面白くて、最初に読んだせいか?万城目作品の中で一番好き
これ一冊ですっかり万城目ワールドにはまってしまいました

2冊目が鹿男あをによし。こちらはテレビでも玉木宏主演で放映されてたけど、
正直いってテレビはストーリー展開がのんびりし過ぎて面白くなかったし、
それに、無理やりラブコメにしなくても・・・
小説の方が主人公の心のボヤキとか、神経衰弱ぶり(最終的にそうだった・笑)が
よく出てて、断然面白い&メス鹿がポッキー好きだというのに笑えた


そんでもって、問題は、こちらの鴨川ホルモー
中身をパラパラとめくってチラ見するかぎり、ところどころ面白そうなんだけど、
最初の数ページでなんだか読む気になれず、いまだに未読・・・
なんなんでしょうね?学生の話だからって訳ではないと思うんだけど?
3冊とも妹からレンタル中なので、そのうちに読みきらなくちゃ

京都(鴨川ホルモー)、奈良(鹿男あをによし)、大阪(プリンセス・トヨトミ)を
舞台にした、この摩訶不思議な三都物語。これらを読んでると、本当にいつか
小説の舞台に行ってみたくなるから、万城目ワールドは面白いです

ところで、新作のかのこちゃんとマドレーヌ夫人は、何処が舞台になってるん
でしょうね?

『私の男』 桜庭一樹


第138回直木賞受賞作品。
本のテーマが近親相姦だからか?好き嫌いが分かれることもあるため、
本好きの相方も妹も未読(コレ読んだら、読んでくれるかしら?)。
私自身は読書家ではないため、手にするまで2年掛かったけど、
読み始めたら、あっけなく引きずり込まれました。

第1章が現在で、娘・花の結婚式前日から始まって、
時系列に過去に遡って、6章で養父と娘の出会いが描かれていくんですが、
現在が色あせてみえるのに対して、過去に遡るほど
どんどん色鮮やかになっていくため、結末在りきの第1章が在る分、
希望に満ちた最終章がやるせなくなります。
そのため、6章まですべて読んだら、再び第1章に戻る、そうすると、
第1章の感じ方が変わってくることに気づき、各章を読み返す、というような
ループ状態にしばらく陥りました。恐ろしい・・・。でも、美しくて、哀しい。
ちなみに、養父・惇悟のモデルが吉井さんらしい。なるほど、納得・・・。
作者は作中にJAM球根(これは理由が解かる)を聞きまくったらしいけど、
自分の中で合うものを探したら、なんとなくSO YOUNGになりました。
桜庭さん、イエモン好きなのかな?そうなら、嬉しい。
作者のほかの作品も読んでみたいなぁ。

クラウザーさ〜ん♪
デトロイト・メタル・シティ



はい。最近の私のハマリものです♪
出逢いは私がのだめにハマリまくっていたころだから、
結構、古い?そのころ、朝日新聞のマン宣でべた褒めだったので
気になってしまい、とうとう手に入れちゃいました・・・汗
ヘビィメタなんて全然分かんないけどね。
でもね、迷台詞・迷歌詞のオンパレードで、とにかくスゴイの♪
思わず天才だわ♪とお風呂の中でも愛読中で爆笑しまくってますイヒヒ




そんでもって、我が家のクラウザーたん♪
ふと思えばボステリって、ヘビィメタ顔ですねイヒヒ
師匠が薦めるパリの歩き方
本屋で例の如くパリ本は無いか?とアレコレ物色していたら、
何処かで聞いたような名前を発見・・・!
よく見ると、私のフラワーアレンジメントの先生kasumiさんの
お師匠様の本でした。




パリ一週間 花と雑貨を探す旅プラン  三代川純子

kasumiさんの師匠がパリ本を出すとは聞いていたけど、
いつ出版されるのか分からずも、ずっと楽しみに待ってたので、
偶然見付ける事が出来てhappy
以前からkasumiさんのパリ旅行の話をうっとりと聞いていたので、
この本の中には私の行きたい所がギッシリ詰まってるんですよね♪




やっぱり、お花の師匠だけあって、パリのフローリストの写真が
いっぱい・・・ラブラブ日本ではなかなかお目に掛かれないような花が
いっぱいあるんだろうなぁ・・・。

どこのお店も興味深く、写真も素敵なので、全部のお店を覗きた〜い!
でも、私達姉妹にとってパリ旅行は初めてなので、観光も絶対に
外せないから、今からアレコレお店を厳選しないと大変そうだなぁ・・・たらーっ




ちなみに、裏にはライトアップされたエッフェル塔の写真が・・・♪
コレを見ると、俄然、パリに行きたい病が増してきましたウィンク



パリ本いろいろ


最近、買い物は控えてるのですが、それに反比例するように
増えているのが、パリに関する本・・・。
妹と今年の6月にパリ旅行に行く為、貯蓄に励んでいましたが、
相方の突然の異動により、6月頃は仕事が忙しくなりそうなので
秋まで延期になりました。許せ、妹。でも、絶対に行けるから、ねウィンク

相方の異動先も東京から横浜に変わるだけなので、引越しも
しなくて済むから、我が家の生活に何も変化は無いのですが、
エリンの事(左目のスクラッチ)を考えると、秋まで待って正解かなぁ?
その方が、旅行資金も相方の援助無しで行けそうだしね(多分)たらーっ

ちなみに、この中で私達姉妹が一押しだったのは、小林かなえ著
パリ1週間の過ごし方 Part。兇辰道は、気發△襪鵑任靴腓Δ韻鼻
見つからず・・・[:がく〜:]でも、この本1冊で甘い誘惑に弱い私は完全に
ノックアウトされました。だって、パリの過ごし方と言うよりは、パリの
食べ歩き方ってくらい美味しそうなお店が紹介されてるんですよね♪




そして、今月のFIGAROはパリ特集♪
これを読んでると、甘い誘惑と買い物の誘惑で今から恐ろしい・・・汗




Ladureeのスィーツも特集されてましたが、やっぱり
ここのお菓子の箱は可愛いなぁ〜♪絶対に買いに行こうっと(誓)!